フィオッキのパン Kaisersemmel風。。。

c0130206_20021416.jpg


カイザーゼンメル。
ドイツ、オーストリアの一般的なパンです。

フィオッキのパンで新しく登場しております。

なぜオーストリアパン?

そしてカイザーゼンメルの型を押されてないし(⇦このツッコミはかなりパン通)



実はこのパン、僕がイタリアで最初に働いていたリストランテで作っていたパンなんです。
もうずいぶん前のことだから、ちょっとズレがあるように思うのですが
それは粉の違いということなのかな。。。

このリストランテ・ドラーダはヴェネト州の北は北。オーストリアと近くて、方言もすごかった。やはり食文化もそっちよりでして、パンもそのニュアンスなんですね。

芥子の実を多く使うのもらしいです。


いわゆるハイジの白パンですね。

ある程度、ふんわり。オイルが入る生地なので周りはサクッと。


僕の作るヴァルド派の料理はピエモンテで全然違う地だけれど、山の料理のテイストにはバッチリで、こんなテイストのパンが好相性の料理の時にお出ししています。

とても食べやすいパンですね。


因みにこのカイザーゼンメルは5本の線を型で押されているものなんですが
それは後にイタリアでロゼッタやミケッタとなったとさ。。





by ryo_horikawa | 2017-09-05 20:02

祖師ケ谷大蔵     イタリア料理フィオッキホームページ       http://www.fiocchi-web.com/main.html是非ご覧ください


by ryo_horikawa
プロフィールを見る
画像一覧