カテゴリ:ワイン( 16 )

Turassi Rserva Vigna Cinque Querce 2009 Salvatore Molettieri

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そろそろお出しします。

今週末くらいからかな。

入荷したてのワインはお出ししません。

ちゃんと落ち着かせてから。

そうするとワインのエレガントな部分がちゃんと出てくる。

そういう良コンディションで日本まで、そして日本の倉庫でも保管されていたワインだから、そうしてあげないと勿体無い。



タウラージ・・・


南イタリアを代表するフルボディワインですよね。


今回ズッペリア・オステリア・ピティリアーノにてご紹介のこちらは、

そんな中でもリゼルヴァのしっかりタイプ。


でもこれ、そんな中にも綺麗なしっかりとした酸があって

バランスよく、そしてエレガントながらパワフル。なのに食事にも合う。

(前菜やズッパは、ちとワイン強し^^;)


2009年を6本だけ入荷しました。

(もうこれしか手に入りませんでした(涙)


数本は例のごとく酒屋さん価格にプラス1,000yen!


お得中のお得でございます。


こちらも早い者勝ちだなぁ。。。


濃い赤ワイン。でもエレガントなの!って方には本当にオススメです!








by ryo_horikawa | 2017-03-06 18:08 | ワイン

La Porta di Vertine Chianti Classico Riserva 2011

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フィオッキの2階の姉妹店、ズッペリア・オステリア・ピティリアーノに
良い〜感じのワインがぞくぞくと届いております。


まずは
ラ・ポンテ・ディ・ヴェルティーネのキャンティクラッシコのリゼルヴァ。
ご存知の方はワイン通。
そして・・・
この蔵のワインが日本にはもう入ってこないとご存知の方は
イタリアワインマニアさんですね。。。
とりあえず会社が経営破綻だそうで、今後はどうなるやら。。

名醸造家のジャコモ・マストレッタ氏が作った最後のヴィンテージ2011です。

このリゼルヴァを飲んだことのある方ですと
この2011、
「あれ?ちょっと綺麗な作りの方にシフトしたかな?」
と思われるかもしれません。
なんでも蔵のすったもんだで、通常行わない澱引き作業を行わざるおえなかったそうで
その分、綺麗な風合いに。
好みが分かれるところではありますが
とにかく美味しいワインです。

しっかりと温度管理されているインポーターさんから直接届けられ
すぐに当店のワインセラーに入っているのでコンディションも申し分無し!なはず!

そして、もうかなりのレア。

ズッペリアでは数本のストックがあります。

このワインは希少なので、レアシリーズの方にオンリストですので、通常リストより若干お高めプライス。(というか普通)
飲んでみたい方は是非!

早い者勝ちでございます。




俺が飲みたい・・・





by ryo_horikawa | 2017-03-02 18:50 | ワイン

Frappato 2014 C.O.S

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シチリア島の地葡萄 「フラッパート」 です。

アンフォラを用いて醸造されたワインです。

アンフォラとは甕のことで、この甕を土の中に埋めて仕込みます。
温度が安定するということからです。

これはグルジアに伝わるワイン作りの原点ともいわれる醸造方法で、
自然に寄り添ったワイン作りにポリーシーを持つ作り手たちは
より素朴で素直なワイン作りを目指し
15年くらい前からか、こういった方法も見直され始めました。

今回ご紹介のC.O.S(コス)は、シチリアでは最初にこのアンフォラ醸造を始めた蔵だそう。

アンフォラでの醸造は現代ワインのクオリティのラインに仕上げるのがとても難しいようで
タンニンや雑味が際立ちやすいそうです。

しかしながらこのC.O.Sも、とても綺麗な味わいにワインを仕上げてきていて
そのテイストはとても複雑です。

白もありますが、今回は赤のフラッパート。

イチゴのような色をしたとてもチャーミングなテイスト。
その中に複雑味があり、程よくドライ。

定温管理輸送されているからこそですが、雑味が出ず、
繊細で複雑なテイストも、この価格帯のワインでも楽しめます!

ズッペリアでボトル ¥4200(小売価格にプラス¥1000)

まさに先日ご紹介した、鰯のベッカフィーコにもそうですが
南イタリア青魚料理には持ってこいのワインであります。





by ryo_horikawa | 2017-02-18 17:14 | ワイン

Sacrisassi Bianco 2013 Le Due Terre

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サクリサッシ・ビアンコ 2013
レ・ドゥエ・テッレという蔵です。

インポータさんが
「醸しが短くなってとても繊細な仕上がりです」
というご紹介をうけたのですが
本当にその通りで2000代前半のヴィンテージより
色も透き通るような繊細な色になり
その中に複雑な要素が詰まっています。

この蔵、フラビオさんというオーナーが奥さんと二人で経営している蔵で
自然なワイン作りの信奉者。
 
畑から醸造まで、自然に寄り添った作りです。

しかしとても綺麗なテイスト。。。

先日、テイスティングがてら友人と一本開けたんですが
ちょっと感動しました。

本当に毎年毎年、質が上がっている生産者です。




なんていうか・・・

ワインって、質が上がると価格も上がるもので
この振り幅が小さいほど「コストパフォーマンスが良い」とかってなりますよね。

そしてそれと同時にワインからの問いかけも増えてきます。

だから
「このワインはこうだからこういう料理が合う」
とかになるわけですが
このワイン、
僕が飲んだその場にあった友人作の料理(イタリア料理人のイタリア料理)に
どれにもよく合いました。
というか本当に上質でありながらニュートラル。



ズッペリアで一本 ¥6300です。
ほぼ酒屋さんと同じ価格です。

このヴィンテージはインポーターさんに在庫に無くなってしまった時点で
在庫のワインは価格が上がりますので、ぜひお早めに。


しかし、なんでこんなテストのワインが作れるのかな。。。

物作りの人のワインだ。。。






by ryo_horikawa | 2017-02-12 18:20 | ワイン

Vernaccia di San Gimignano Vigna Ai Sassi Riserva 2013

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ズッペリアでご用意しております、厚みあるテイストの白ワイン。

でも、、、ぜんぜん野暮ったくなく綺麗。。。

樽にもかけていなくて、キレのある上質な酸味。

トスカーナ州の地葡萄、ヴェルナッチャ。

塔が立ちはだかるサン・ジミニャーノ村。

凝縮した果実をシャープにまとめた逸品です。

ただいま入荷のスカンピの炭火焼にも、いやいやお肉にも。
猪にだって大丈夫!



とかここまで書いておいて、このリゼルヴァ、リストに書き忘れました(汗;

ご要望なお客様はスタッフまで。

¥4300です。
悪くないと思う。。。

蔵の値付けも、インポーターさんの値付けもリーズナブルすぎじゃないか???


*当店のワインの値付けは、小売価格(酒屋さん価格)にプラス ¥1000です。
上質なワインをお気軽にお楽しみください!



by ryo_horikawa | 2017-02-11 10:06 | ワイン

美味しいトスカーナワインでお待ちしております!

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お肉の炭火焼にはサンジョベーゼですね〜〜〜

ブラックオリーブとブルーベリーを絞ったようなテストが本当によく合います。


画像は一番手前が¥4000
脂ののった火を通した魚料理にもgoodです!

中央は¥4800
キアナ牛で有名なキアナ地方の銘醸ワイン。
ビステッカにはコレッ!て感じ!
赤くしっとりとした果実感がたまりません。

右奥が¥5200
キャンティ地区のワインですが、果実味がたっぷりなのに繊細なワインです。
テストは水墨画のよう。。。
自然に寄り添ったワイン作りは畑で育った葡萄の個性を十分に発揮しております。


どれも葡萄栽培から醸造まで、拘って造られたワイン。
温度管理され当店まで、そしてグラスの中までお届けします。
そして酒屋さん価格にプラス¥1000!

ぜひお気軽にお楽しみください!

美味しいですよ!













by ryo_horikawa | 2017-02-10 12:03 | ワイン

Langhe Rosso 2006 Sorelle de Nicola FEYLES

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ランゲのテイスト。それは伝統的な長い醸しから生まれる葡萄の旨味。野生酵母から成る深い香り。

伊那の猪の煮込みと焼きリゾットに当店のソムリエ佐藤が合わせているワインです。

茸も煮込んであるこの料理はピエモンテの風合いがお似合い。

コースの終盤は冬テイストで。。。




by ryo_horikawa | 2017-01-24 19:23 | ワイン

アンフォラでの・・・

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白子とカラスミのパスタに合わせるワイン・・・

けっこう難しいですよね。

フレッシュな白だと合わないし
赤もなかなか難しい・・・



しかーし!
ソムリエ佐藤が面白いのを選んできました!

南イタリア代表?白ぶどうフイアーノ!

カンパーニャ州にて造られたワインです。

これ、アンフォラという壺というか甕で発酵させる昔ながらのやり方です。
これを土に埋めて自然の温度で醸されていくのですが、その工程でかなり個性的な風合いになっていきます。

ズバリ、とても良く合います!

そしてとても個性的で美味しいワインなのです^^。









by ryo_horikawa | 2017-01-19 16:42 | ワイン

鰻のヴィンサント焼きに合わせるワイン

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ゲブルツトラミネール種、ヴィオニエ種、トレッビアーノ種の混醸ワインです。

う〜ん、綺麗な琥珀色。

これはソムリエ佐藤曰く、ゲブルツトラミネールの完熟からも出た色のようで。

こちらのワイン、そんな色艶や完熟度とは裏腹に
意外とスッキリもしています。

ゲブルツトラミネールというと北イタリアなイメージですが
こちらはトスカーナ州で作られたワイン。

全てが裏をかかれる?(笑)そんなワインです。

こちら、只今の鰻料理にソムリエ佐藤が用意してきました。

僕も試作会からもう一度試食用を作って試しました。
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トレッビアーノ種はヴィンサントにも用いられているし
ヴィオニエは特に鰻とかな?
そしてゲブルツトラミネールは添えたリクイリーツィアによく合います。

僕たち二人の意見は、温度を少し上げればバッチリ!となりました。

今回のこの鰻料理、メイン料理になるくらいの
骨格のあるテイストなので、コースの二番目の前菜となると
合わせるワインも、次からのワインをを考えると
「強くなく」はテーマの一つで、ワインのセレクトも困難ですね。

冬のコースはソムリエ泣かせ?

と言いながらも面白いワインを出してきます。ウチのソムリエさん^^。





by ryo_horikawa | 2017-01-15 11:38 | ワイン

旬菜コースのワイン 2番打者 グレコ・ディ・トゥッフォ

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イタリアはナポリのあるカンパーニャ州。
そちらを代表する蔵ですね。
フェアウディ・ディ・サン・グレゴリオ。

南イタリアのフルボディワイン”タウラージ”で有名ですが
こちらは白のグレコ・ディ ・トゥッフォという土着品種。

ソムリエ佐藤は旬菜コースのふた皿目の
豚と貝の温前菜に合わせております。
以下、佐藤のコメント
「熟度の高い柑橘と、力強い地中海のフレーバー。酸と黄色い果実味。最後にアーモンドなどのナッツのネットリとした質感。熱を通した魚介や細かい脂ののった白身肉がオススメ。」
だそうです。

文全体は、「なんのこっちゃ???」ですが、一つ一つ掻い摘んで読むと
う〜む、確かにそういう味だ〜〜〜
と思わされます。

こちらの海岸をイメージした料理にピッタリのテイストでございます。


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by ryo_horikawa | 2016-06-06 11:03 | ワイン

祖師ケ谷大蔵     イタリア料理フィオッキホームページ       http://www.fiocchi-web.com/main.html是非ご覧ください


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