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丹波篠山より、猪が届きました。

瓜坊より少し大きな理想的なサイズ。

煮込みに適した、スネや腕や首はフィオッキのパスタのソースに。
カカオやオレンジピール、松の実などなどと煮込むアグロドルチェです。

ロースやスペアリブ、それからまだ大人ではない猪なので、モモ肉もですが
これらはズッペリア オステリア ピティリアーノでガッツリ炭火焼にします。
やはりお値段は少し張りますが、食べ応え十分です。

美味しいですよ!


生の個体の画像はあえて載せません。あしからず。。。

料理の写真を撮りますね!
by ryo_horikawa | 2014-11-30 11:16

僕が姉妹店を作った訳

本当はお店の詳細などよりも先に自分の胸の内をお知らせしたかったのですが
(何故だろう。。。話したくなるのは。。。)
なにぶんお客様からすれば、知りたいことは
営業時間は?
価格は?
スタイルは?
などなどだと思い、最近やっと事務仕事も落ち着きキーボードをカタカタ。






以前から、心に引っかかりが2つありました。

1つ目は、地元祖師谷に、自分ができることで何か人に楽しんでもらえることをやる。それは自分のイタリア料理。これがコンセプトでした。
しかし、、、最近、昔からの常連さんを満席でお断りせざるをえない事が増えていました。なんとかならないものか。。。

2つ目は、狭い。。。働くスペースが狭い。。。いやいや、都心部にあるお店はウチよりキッチンが狭い店が沢山あり、そこでみんな頑張ってる。贅沢思考でバックヤードを増やすのは利益の縮小になります。
でも。。。
このままではスタッフの数が増やせない。結果、育成が出来ない。。。未来は???

こんなことを良く考えていました。

そんな時、フィオッキの2階が空きました。

やるか!

でも、実際どうやる?

僕は昔から、アラカルトのガッツリ料理も好きで、そういう店をやりたかった。
でも、リストランテをやると、なかなか外に2号店は出せません。というか、僕がそういう器ではない。

自分が行き来できる所で、仕込みのスペースが広がって、
自分のやりたいもう一つのイタリア料理のスタイルを提案できること。
全てが噛み合った気がしました。


今までフィオッキを可愛がってくださったお客様が、また気軽に楽しんでくれる店。
そしてフィオッキはそんな方達も記念日やゆっくりコースを食べたい時に
完成度の高い料理がある店。

ズッペリア オステリア ピティリーノを作ったもう一つの理由に
フィオッキのコースの凝縮化がありました。

プリフィクスのコースをなくし、
おまかせコースのみとし、できる限りの準備をし
できる限りのことを料理にする。

僕は変わらずフィオッキの調理場にいます。
それは、今の旬菜コースが、常に自分自身への挑戦であるからです。
やればやるほど、まだまだな自分に気付かされます。
だから前に進めると思っています。


僕がスッペリア オステリア ピティリアーノという店を作った理由は以上です。

この先、いろんなことがあるでしょう。
もし、、うまくいかない時が来たら、「間違っていない。今が上手くいってないだけ。ジッと時が来るのを待とう」そう自分に言い聞かせ、この2店を活き活きとさせていきたいと思っています。


コースのフィオッキ。アラカルトのズッペリア オステリア ピティリアーノ。

どうぞよろしくお願い致します!
by ryo_horikawa | 2014-11-28 23:10

山鶉の炭火焼き

ズッペリア オステリア ピティリアーノでは、オープンの忙しさも一段落。
ちょっと余裕が出てきたので、こんな食材も炭火で焼きます。

ジビエの山鶉です!
繊細で濃い味の小さな芳醇鳥。

骨つきで開いて、炭火の上にドン!

かぶりついてください^^!


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by ryo_horikawa | 2014-11-28 19:00 | 料理

スタッフを募集しています

フィオッキと、その姉妹店、ズッペリア・オステリア・ピティリアーノでは
一緒にお店を盛り上げてくれる正社員の新スタッフを募集しています。

フィオッキは、北イタリアのピエモンテ州の一角にある
ヴァルド派の谷の郷土料理のコースと
日本各地から届く季節の食材に応じた
イタリア各地の郷土料理を組み込んだメニューなどを展開し
ソムリエがグラスワインコースなどでそれに合うイタリアワインをご紹介しています。

姉妹店のズッペリア・オステリア・ピティリアーノでは
トスカーナ州マレンマ地方の料理をベースに
イタリア郷土料理をそのままで!をコンセプトにしています。

お仕事にご興味のある方は是非ご連絡ください。

どちらの店舗もまだまだ成長過程にあると思っています。
新スタッフのやる気が、お店に新たな風を吹かせ
また成長して行く事と信じています。

よろしくお願いいたします。

お問い合わせは
イタリア料理  フィオッキ   堀川
まで 
03-3789-3355
by ryo_horikawa | 2014-11-28 06:42 | お知らせ

セコンドの肉が変更です。

ただいまフィオッキ、若干の人手不足により(言い訳。。。)
新しくなりました旬菜コースの料理の写真が撮れていなく
文章だけのお知らせなのですが、
メイン料理の雉なんですが、入荷不安定のため、
山鶉に変更となります。
すでにコースをご予約のお客様、大変申し訳ありません。。。
もともとキジ目キジ科でして、味の質は似ていることから
今回は仕立ての変更はありません。
キジより繊細な味。味自体のスケールはキジの方がやや強いですが
ヤマウズラは香りが良いですね。ジビエなので
しっかり味は詰まっています。
ぜひ白トリュフと合わせてみてください。

あ、白トリュフも今日、状態グッドなのが届いてますよー!

只今の旬菜コースはこちらです。
by ryo_horikawa | 2014-11-27 22:20 | お知らせ

料理教室について

本日は定休日でしたが、毎月恒例(ときどき休み)の料理教室でした。
今日も楽しく終わらせていただきました。
が、、、

すでに本日の生徒さん方にはお伝えしましたが
本日の回を持ちまして、しばらく教室を休止させていただくこととなりました。

生徒さん方からは、再開希望の声を多く頂き
休止しなくてはならなくなったこの状況を申し訳なく思うとともに
フィオッキの教室を楽しみにしていてくださったお気持ちも伝わってきて
嬉しい気持ちにもなりました。

思い返せば2009年からスタートして5年間です。
ここまで続けられたのも
今までレッスンを楽しみに、そして真剣に、そしてまた楽しく
受講してくださった皆様のおかげです。
大きな感謝をしております。
ありがとうございました。

再開できるよう、スタッフ共々頑張ります。

その際には当店のオフィシャルのホームページにてお知らせさせていただきますね。

ありがとうございました。
by ryo_horikawa | 2014-11-19 16:06 | お知らせ

ズッペリア・オステリア・ピティリアーノの詳細

ズッペリア・オステリア・ピティリアーノの詳細です。
ご来店の際、ご一読くださいませ。

営業時間
*ランチ営業は、3月1日からです。
11:30〜15:00 (14:00 LO)
18:00〜22:30 (21:00 LO)

定休日:水曜(他、臨時休業あり)

<ご予約について>
常時承っております。(10:00〜22:00)


<ご清算について>
・当店はお席料といたしまして、お一人様に付きコペルト¥500とサービス料5%を頂戴しております。
(お食事されない場合は¥1500)



<小さなお子様について>
お子様のご来店は小学生からとさせて頂いております。
なお、お子様の用のメニューなどのご用意はございません。


<メニューについて>
こちらをご覧下さいませ。


<入り口について>
1階の店舗、フィオッキの正面右側の階段を上がって頂き、2階左手の木の扉でございます。



<当店のからのお願い>
アラカルトでの提供の店ではございますが、お肉を焼くお時間など、手作り料理の上、お食事のご用意にお時間を頂く時もございます。お食事のお時間は余裕を持ってご来店下さいませ。
ご理解いただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。


ご不明な点などは、お気軽にお問い合わせくださいませ。
ご予約お待ち申し上げております。

ズッペリア・オステリア・ピティリアーノ
03-3789-0017
by ryo_horikawa | 2014-11-16 11:34 | お知らせ

ズッペリア オステリア ピティリアーノ の料理

フィオッキの2階に”ズッペリア”という造語をつけた僕。
やはりメインはズッパです。
いや〜炭火焼の方がインパクト強しなんですけどね。

で、ズッパ。今までフィオッキでご用意していました各種の他にもいろいろとあります。


まずはこちらをご紹介。

トスカーナの古典ズッパ
”ファリナータ” です。
正確には "リン・ファリナータ” ですかね。
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この料理との出会いはルッカの街中にあるブーカ・デル・サンアントニオというリストランテ。
ここ、サービスも料理も本当に良くって、妻と二日連続でお邪魔した店です。

でそこで出会ったメチャ美味しかったズッパがこれです。

豆のズッパにトウモロコシ粉が溶かし込んであり
黒キャベツが具として入っている
ボテーーーッとしたものでした。

無骨だけど美味しい。

まさにイタリア郷土料理の根っこにあるクチーナ・ポーベラ(貧困料理)!


ズッペリア・オステリア・ピティリーノを開店するにあたり
絶対オンメニューしたかった一品であります。
by ryo_horikawa | 2014-11-15 15:33 | ズッペリアのあれこれ

頂き物たち

青森のリンゴを頂きました。

いつもすみません。。。


このリンゴ、メッチャメチャ可愛いです。
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なんでも、農学者だった方が研究にを重ねて作り上げ
昭和41年に名をつけないまま他界されたのだが、
その後ず~っと行進に引き継がれ、
平成8年に「御所川原」と命名されたそうです。

個人的には「赤~いりんご」

って方が好きだな^^。

味も美味しいですよ!




ここのところ、ピティリアーノの開店で皆様より沢山のお祝いを頂きました。

お花が沢山!そしてワインや、どら焼き2ケース!
書籍のように重たかったどら焼き2ケースを画像を撮る間もなく
2日でペロリとたいらげた我々、どんだけ甘いの好きなんだ(汗)。。。


by ryo_horikawa | 2014-11-15 14:35

ピティリアーノのスタッフ紹介

ドタバタとオープン致しましたズッペリア・オステリア・ピティリアーノも、徐々に落ち着き始めております。

お客様には、フィオッキとの相違点もございますことから
ご予約の前に、大変お手数ですが
こちらを御一読いただくことをお願いしております。

さてそんなズッペリア・オステリア・ピティリアーノですが
皆様をお迎えしておりますのが
こちらの2名です。
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まずはお馴染みフィオッキからの小さな巨人、小野ちゃんです。

小柄な容姿とは裏腹に、よく頑張ってフィオッキを盛り上げてくれました。
この度ピティリアーノのホールを一人で切り盛りしてもらいます。

ワインに関して、意外とよく知っているので、ワイン選びに迷った際は
彼女にお尋ねください。


そして料理を切り盛りするのが、この夏の終わりから
チーム・フィオッキに参入しました
ケンタロウ君です。

彼はシチリアなどを中心にイタリアを1年間経験した後
京都などの店で働き、
三軒茶屋のヴィネリア・キアッソでシェフを務めていました。

画像は肉を焼いているところ。
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ちょっとシカメッツラで怖いですね〜〜〜


ところが本当はメチャメチャ優しい男です。
そして一切愚痴らず(オーナー無茶言うから、大変だろうな〜)
前向きに頑張るナイスガイです!
味付けも、どちらかというと、しっかり決めるタイプ。
イタリア郷土料理のシェフとしては文句無しでございます。

ちなみにケンタロウシェフはこの春まで。
その後どうなるかは、、、
乞うご期待!?
です。


もちろんフィオッキシェフのオジさん堀川もちょくちょく顔を出しますが
ズッペリア・オステリア・ピティリアーノはこの二人に頑張ってもらっています。

二人の年齢はあえて避けますが、ベテランの二人、
スキルは大丈夫ですが、体力は、、、?
いやいやまだまだ大丈夫。

二人を可愛がってあげてください!
ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
by ryo_horikawa | 2014-11-13 17:30 | スタッフ紹介

祖師ケ谷大蔵     イタリア料理フィオッキホームページ       http://www.fiocchi-web.com/main.html是非ご覧ください


by ryo_horikawa
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