最近はフィオッキのことばかりでしたが
久しぶりにズッペリアネタです^^。
ワインです。
スッペリア・オステリア・ピティリアーノでは
ワインは良質なものを価格を抑え、カジュアルにお楽しみいただくスタイルですが
近頃はイタリア近隣諸国のワインも参戦しております。
どれもコンセプトは風土を大切に表現しているワインです。
いわゆるヴァンナチュールたち。
でもヴァンナチュール(自然派ワイン)といっても濁った枝豆臭の強いのとかは入荷しておりません。
単純に僕の意向なのですが、
こういった生産者さんたちのワインに国境はあまり無いと考えております。
イタリア料理というか、素材料理にはもってこいのアイテムたちです。
しかしながらイタリア郷土料理にはやっぱりその土地のイタリアワインですね。
イタリア外国ワインはある意味、本当に美味しい!価格以上!というのなのでオススメです。
こんな感じです。
集合写真には、すみません1本イタリアが混じってしまっております。
フランスです。
白とロゼです。
フランスといてもいわゆる樽の効いたエレガント系ではなく、葡萄が醸されて放つ優美さというか旨さのワインです。
ドイツです。
カジュアルな泡や、濃密なリースリング!
こちらはギリシャ。
南イタリアに近い諸島のワインたち。
潮風を浴びてミネラルもたっぷりです。
集合〜〜〜!!!
是非こちらもお楽しみください。
もちろん酒屋さん価格にプラス 1,000yen!
でないものもありますが、それでも原価50%くらいのお得ラインナップです!
あ、イタリアもね!