旬菜コース(お昼の部は10.000円のコース)の全料理
2017年 04月 10日









pane pugliese
2017年 04月 08日
店内にも桜。その後はGW!
2017年 04月 08日
スパゲットーニ 白みる貝、アスパラガス、パンチェッタ
2017年 04月 06日
薮田さんの豚肉と山菜のロースト
2017年 04月 06日

お昼の部の4000円のコースでご用意しております
ホワイトアスパラガス!
2017年 04月 06日
昼の部の営業が新しくなりました
2017年 04月 04日
4月1日より、ランチがリーニューアルいたしました。
お客さま方には喜んでいただけているように見受けられます。
良かった。。。
ほっと一息です。
(一息つく間はこの記事書いてる間くらいだけど笑)
とにかく値上げ云々よりも16年間やり続けた前菜の盛り合わせを辞めることがどうなのか
・・・
やたらと考えました。
しかしながら、「一球入魂」をテーマにすると前菜盛り合わせはちょっと違う。
視覚の楽しみや、いろいろ少しずつ盛ってあり沢山でお得。綺麗。
こういった表現よりも、
「お皿の上で食材が料理となった時の全てのまとまりや一体感を味わっていただきたい。」
この思いが強く、そしてもう自分も良い歳で、本当にやりたい事にやることをシフトしていこう。そう決断しました。
プリフィックスもやめました。
お客さまが選ぶのではなく、
その時、僕が提案できる一番良いものをこちらからご提案し感じてもらう。
だって、お客さまが自分の好きなものを選ぶという「知っているスケール」
より
突如出てくる「知らなかったスケール」
の方が感じた時の面白さが圧倒的に大きいと思うから。
もうランチも「ランチ」と言いません。
「昼の部」
です。
「ランチ=安く食べれる」
って感じでなんか嫌なんです。
安く売ったって、結局どこかにそのしわ寄せが来る。
もうそうじゃなくて、その季節だから食べられる食材を、
その時の僕の料理でお召し上がりいただくスタイル。
とてもノーマルなことをお昼でもやっていきます。
ただ、お昼だから軽めのコースもある。ただそれだけ。
店内もテーブルを3卓外しました。
(正確には内2卓はお花を置いています。)
売り上げも大切だけれど、でも居心地という部分でも質は大事。
ゴージャスな店には勝てないけれど、やれるだけの事はやります!
ちなみにテーブルの間隔を開けるって、内装にお金かけていじるより
お客様が変化に気付き易いんですね。不思議。。。
やることは盛り沢山。
でも、なんだか「やりたいことをやれる」というスッキリした気分。
さぁ、今日よりも明日。いろいろ磨いていきますよ!
新しくなったフィオッキのお昼の部もよろしくお願い致します!


ホワイトアスパラガス!
2017年 04月 03日
